リッツ・カールトン東京
昨日の続き。
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この本を読めば読むほど、
『面白い経営哲学だなー。』
と思っちゃいます。と、同時にすごく行ってみたくなりました。本のとおりのサービスが感じられるのか。場の雰囲気が伝わってくるのか。
やはり、現場で確認するしかないですよね。
普段のカミさんへの苦労のねぎらいとして、いってみますか。
さてさて、値段は、、、と。
ん?
んんんん?
2名一室
な、¥75,075(ちゅどーん)
ひとり3万以上すんのぉ!?たっけー。
しかもあまり割引とかしていない。よっぽどサービスに自信があるんでしょうね。さすが世界に名だたるラグジュアリーホテル。(入り口にファントムが止まっているわけですね。)
んー、んー、んー。 よし!
カフェにしよう。(^^;
カフェだったら何とかなるだろう。どれどれ。。。。おぉー。さすが、リッツ。
ラグジュアリー。
お、こんなメニューがあるんだー。
センスを感じますね。
でも、これだけだったら、今の東京なら他のお店にだって同じ、いやそれを上回る場所・食事を提供してくれるところはきっとあります。
狙いは、それじゃなく。
このホテルのサービスの真髄。
We are Ladies and Gentlemen Serving Ladies and Gentlemen
(紳士淑女にお使えする我々も紳士淑女です)
これが肌で感じ取れるか。本のとおりであれば、カフェの客にだってなにかを伝えてくれるはず。
次の休みにでも行ってみます。話せるだけホテルマンと会話したいと思います。(なんでもいいから、世界一流のなにかを盗みたいのです)
カフェは、ホテルとは違い意外と値段はリーズナブル。
- カフェ & デリスープ :800円
- 完熟トマトとモッツァレラチーズのパニーニ :900円
- ペッパーパストラミとグリュイエールチーズのパニーニ :900円
- スモークサーモンとほうれん草ニョッキ、きのこのグラタン :1,200円
- クラブサンドイッチ(トラディショナルまたはベジタブル) :1,900円
- マッシュルーム入り パフペイストリー サラダ添え :900円
- アップルパイ アイスクリーム添え :900円
- 季節のフルーツとシャーベット :900円
ナドナド。(これなら、一般ピーポーのkanaloaでも耐えられる(笑))
楽しみです。
<--最近いわゆる『上質:』を肌で感じたいがマイブームです。思いつきで行動しているわけじゃないです。(行動には意味があります)。応援お願いしマース。
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