ipodってすごいんですね。(いまさらだけど。。。)
いやー、楽しいです。
仕事をさばいてもさばいても、新しい仕事がふってきます。ワハハ。
笑うしかないですね。全然めげませんけど。(だって、僕には目的がある!)
とはいえ、体は疲れます。応援してくださいね。。。(今日の応援は左のリンクをクリック!)
さて、先週英会話を始めたって言いました。
昨日も夜、英会話教室にいってはじめてのレッスンを受けました。そこには不動産投資とは違った、だけど、志の高い2人の女性がいらっしゃいましたよ。世界は違っても刺激を受けますね。
この英会話のレッスンは週1回。おそらく、これを淡々とやってもしゃべることは難しいでしょう。
にもあるとおり、英会話って、
如何に多くの英語を聞くか?
これがすべてなんだそうです。まぁ、確かに、僕らも今使っている言葉は、勉強してここまできたかというと、そうじゃないですよね。きっと母親や兄弟の会話を聞いて聞いて聞いて、、、そして少しずつ「アー」「ウー」ってしゃべり始めて、そして今日に至っているわけです。
てことで、「もっとたくさんの英語を聞きたい」とのことで、ipodの「ポッドキャスティング」を使ってみようと思ったのです、2年前からipodをもっていて始めてpodcastを使う僕。。。(IT技術者が聞いて泣く)
いや、しかし、すごいですね。ipod
(アフィリじゃないですよ)
Appleがやっているitunesっていうソフトでpodcastという、まぁ、要は音楽ファイル・動画ファイルをダウンロードして聞くわけですが、その提供の仕組みがすばらしいですね。どうすばらしいかって、、、、要は使いやすいんですね。直感的に使えるし、煩わしい処理は自動でやってくれるし、、、
僕は、今、
が提供しているpodcastを聞いています。
動画で綺麗な英語が聞けるのでお勧めです。(全然聞き取れないけど)
「英語は逆から学べ」(上述)にもありますが、どんな言葉でもそうですが、言葉は、言葉の意味そのものを理解することより、言葉が使われるそのシチュエーションを理解することが重要なんだそうですよ。
『Kanaloa!』
という呼びかけでも、どこかの街角でこの言葉を発する意味と、職場で僕の駄目な仕事を見かねた上司が発する言葉の意味は違いますよね?
その違いは状況を映像として認識しないといけません。そのために画像つきのpodcastingが最適である。というわけなんですね。
で、英語を英語としてシチュエーションからその意味を得る。というわけ。非常にハードルが高そうな勉強方ですが、とりあえずは、実践してみます。
いや、しかし、itunesは便利ですな。結構無料でハイクオリティのネタが転がっていますね。今皿ながら気に入ってしまったです。
丁度電車乗っている時間がそのニュース英語の時間とぴったりなんです。結構続けられそうです。
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