覚悟と理由。(不動産投資家としての)
今日は、あまりの疲れから、おもわず、整体マッサージに行ってきました。
むちゃくちゃ凝っていたそうです。肩・腰が。
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覚悟。
不動産投資をする上での覚悟。皆さんはお持ちでしょうか?昨今の経済状況を鑑みると、さて、来年はどうなっているか、不安になっちゃいますよね。
自分の不動産投資が、果たしてきちんと来年も回っているか??
僕は絶対に失敗させられません。第一ステップでこけたら、皆さんご存知の通り、そこから立ち直るのは非常に困難です。でも、最悪それも僕は覚悟してこの投資に望んでいるつもりです。
すべてのモノを処分して、残りの人生でキチンとローンを返す覚悟です。それが銀行との約束ですからね。
って考え、どのくらい返しながら生きていけるかを整理してしまえば、意外と楽な気持ちになります。まぁ、死にはしないしねー。って感じで。(でも、大変は大変でしょうけど)
不動産投資にかかわらず、事業で大きな成功を収めている人は、ほぼ例外なく、「覚悟」をもって臨んでいます。そして「絶対失敗は許されない」という強い意志も持ち合わせています。
その意思が、彼らの事業・投資の理由「why?」なんでしょう。
かのロバート・キヨサキも「HOWでなく、WHYが大事だ」と事ある毎に著書で言っています。
このWHYが明確でないと、きっと事業・投資へのモチベーションが続かないんでしょう。(それだけ大変ですから。)
不動産投資だって、「不労所得じゃー!」といわれますが、個人的には、「うーん、ちと、ちゃいませんか?」と思うことしきりです。
きちんと継続的な投資活動(攻め・守りのスキーム作り)を実践して常にフィードバックをかけなければ、あっという間に、たの投資家に置いてけぼりを食らってしまう。
不動産投資って、そんなに甘いとは思いません。よね?
だから、僕は、一人でなく、プロのパートナーと手を組んで活動しているわけで。
不動産投資は、立派な事業(投資ではありますが、株や債権、FXとは一つレベルが上の)なので、きちんとした戦略と、それに見合った投資活動が重要だと思います。
ね、やっぱり結構大変なんですよ。きっと。(面白いけど)
だから、理由と覚悟が必要なんですよね。
あ、明日は、簿記のスクーリングが開始だった。(午前・午後が埋まってしまった。。。)
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