駅に近いという価値。
なかなかブログをUPする間がありません。
kanaloa家は、紙媒体という意味での新聞をとっていません。
エコの時代ですから!といいたいけど、それは副次的なことで、要は紙媒体の新聞を読みつくせるほど時間がないというのが実情。
今の時代こうやってWebの世界にいくらでも鮮度の高いニュースが転がっているのでとくに問題は無いです。
ですが、困ったのは広告がないということ。いつぞやのどなたかのブログで広告を毎週金曜に住んでいる地域限定の広告を配ってくれるサービスがあるということでそのサイトに登録しています。
イイっすよ。ここ。当初は広告の数・バラエティともにイマイチでしたが、最近は結構ボリュームが出てきています。
最近は不動産売買ネタの広告が多いですね(特に中古マンション)。
ピンキリですが、一貫性のあること。それは、、、
一定規模より大きな駅に近い物件はその価値が落ちない
ということです。主要駅の近くの物件は、多少築年数が古くても一定の価格以下には落ちないようです。
特に横浜、川崎の主要都市は。(あ、都内は問答無用でほぼ一定の価格以下には落ちていないようです。もちろん場所によりますが)
我が家の近所もこの金融危機のさなか中古物件の価格はそんなに下がっていない模様です。
やはり「主要駅に近い」ということはそれだけで物件の価値につながるんですね。それで都市部であれば、そうそう資産価値は落ちないのではないでしょうか。
我が家、そして我が投資物件。いずれも価値ある場所にアリ。
大事に育てていきます。(次につながりますもんね)
明日も簿記・簿記・簿記(ちと、間延び中。)気合入れます!
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