苦戦！川崎物件残り１部屋！！

久々にＵＰできます。（ンマー、忙しくて）

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さて、御題のとおり、川崎物件、残り一部屋ですが、大苦戦中です。（これで空室期間３月に達しようとしています）

担当さんも釈迦利器に頑張ってくれているようですが、

「他もみてみる」

というパターンで終わり、が多くなっています。担当さん曰く、需給バランスが不利な方向に倒れている（要は需要が少なくなっている）のであろうとのこと。

私もなんとなく、そんな気がしていたのですが、現実となるとこれは問題ですね。てことで、自分なりに２種類テコ入れ案を連絡しようとメールを開いたら、そのうちの１案に該当する提案が担当さんよりアリ。

「速攻、実施してください」

お願いしました。一応、僕なりに、提案に対し、チョイとひねりをいれておきました。

成功したら、公表しますね。特に目新しい手法ではありませんが。

これでダメならもう一案。

基本は、「家賃を下げずに、いかに客付け業者に紹介してもらって、お客に気に入ってもらえるか？」がテーマです。

都内・都内近郊都市、こと、京浜エリアにおいて家賃を安易にさげるという行為は愚の骨頂（他の投資家さんも、簡単にそちらに倒れちゃ駄目ですよー。家賃のデフレスパイラルに陥ってしまいます）家賃の相談はあらゆる対策を講じて、それでもだめなら、と考えるべきです。

しかし、この現象、分析の観点としては、以下を持っています。

1. 京浜エリアの需給バランスが変わってしまったのか？？
2. 単に我が物件の力が落ちてしまっているのか？

１であれば、今回の対策はある程度功を奏する可能性があります。２であれば、今回の対策で効き目があるかどうか、、、です。

となると、物件自体の力をつけるための対策への判断（現在進行形の）を早くする必要があります。

問題には、必ず原因があります。問題の本質を取り違えぬよう、分析力必要です。

本業では作る製品の品質確保の為に日々泣きそうな思いで上記の作業を繰り返し、繰り返しやっています。

不動産投資に生かしていきます。

皆さん、繁忙期、乗り越えられました？？満室の方、オメデトウございます！！

満室に今一歩の方、一緒に頑張りましょう！！！まだまだ、終わりじゃないですよ、諦めちゃあきへんよー。

てことで、お休みなさい。

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