融資が出やすいの出にくいのってあんまり気にしな方がいいような。。
さっきまで、友人購入の都内超ブランド駅徒歩数分区分物件の(自宅用)売買契約書のチェックをしてました。区分は楽でいいです。特約とかあまりチェックするような内容なかったです。売主も業者も誠実でGOOですね。GOO。
<--明日も炎の休日出勤!!若いうちは学べるだけ学ぶのみ。お金もらえるし。がんばりまーす。
融資も問題なくフルローン可能(まー、実需レジ系ですものね。)で、金利も驚異的!
うらやましいなぁ。。。
のちに聞いたのですが、やはりこの物件、すごい。同じマンションで同条件の物件が14,5万で貸せているようです。うひゃー。
やはり、単純に「安定して儲かるか?」を追求すると、こういう物件がいいのかなぁ。。っておもっちゃいます。
でも、一棟モン楽しいんですよね。やっぱり自分で好き勝手できる(当然責任もとらねばいけないのですが)のはいいです。
さて、
よく今はローンが出やすい時期とか、出にくい時期とか聞きます。(自分も過去にそういったログ書きました。)
最近、考えることがあります。
勿論こういった「風」てきな要素って大事なんですが、それ以前に物件のもつ「力」ってをキチンと客観評価できるようにならんとアカンなと。
物件の力さえあれば、(「力」とは、担保力であり、収益力でであり、それは立地だったり、建物の魅力だったりします。)それをキチンと評価して融資をつけてくれる金融機関があるって思います。
、、、まぁ、自明か。(汗)。
しかも「風」的な話って、実際そうなのかどうか?信ぴょう性疑わしい気もしますしね。(という自分も先日書いた気がする。(汗))
本質的な部分をキチンと抑えればいいんだと思います。それは物件の力があるかどうかってことです。たぶん。
そしてそれをキチンと説明する力も大事だと思います。(個人で金融機関と交渉するならば、です。)
要はプレゼン力。
そして何より情熱。
ちゃんと見る人は見てくれていたりします。どんな「風」が吹いていようとも。
てことで、もちろんローンの出やすい時期を待つより、物件を「見る力」「診る力」、そして思いを「形に変える力」「伝える力」を養うということが何より先決なんじゃって考えた深夜2:00でした。
ねます。

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